私立探偵を選ぶ正しい方法

私立探偵の探し方 私立探偵を選ぶ時の注意点!

私立探偵とは

私立探偵と聞くと、小説などの物語に登場する空想のキャラクターを思い出す人も多いでしょう。

有名なところでは、シャーロックホームズが挙げられますが、最近の人では、アニメやマンガから受けた印象で、私立探偵=事件解決する人といったイメージを持っています。
この認識は一概に間違いではなく、事件(トラブル)を解決する手助けをしてくれるのが私立探偵だと思っていただいていいでしょう。

 

しかし、これはあくまで物語の中に登場する私立探偵であり、現実の私立探偵は、殺人事件などの難事件を推理で解決をしたり、悪の秘密結社の首魁と決闘をしたりといったことはありません。

 

世界中に存在する探偵ですが、日本の場合には、「探偵業の業務の適正化に関する法律」があり、ここでは、私立探偵が業務として受けることが出来る依頼の範囲について明確にされています。
こういった私立探偵に関係する法律は日本だけではなく、世界中の国で施行されており、シャーロックホームズの舞台となったイギリスでは、探偵業者が調査を行うには免許が必要とされる法律が施行されています。

私立探偵業者の数

現在日本では私立探偵である事業者数が、5,000件以上あるといわれており、これは年々増加する傾向にあるそうです
この5,000件というのは、公安委員会へ届出がされている業者の数ですが、探偵業界には、無届で依頼を受けるといった"もぐり"の探偵業者も存在しており、そうした"もぐり"の私立探偵と依頼者との間で度々金銭トラブルなどの問題が発生していると消費者センターからも警告がされています

 

これに伴い、公安委員会へ届け出をキチンと行い、私立探偵として登録した事業者の多くが、事務所を置く地域の調査業協会へ所属するようになっています。
この調査業協会では、私立探偵のスキル、モラルなどの規定を設けること、そして協会後任の認定試験を用意して、広く受験を受け付けており、探偵業界の正常化に努める組織となっています。

 

海外にも、こうした期間は設置されており、海外では特に重火器で武装し、身辺警護などを行う大変危険な仕事を行う探偵業者と国もあることから、政府公認の監査機関を設けているケースもあります。

私立探偵が身近に存在する

私立探偵へ依頼をするとは、どういった状況のことをいうのでしょうか。

ほとんどの人が、私立探偵とは一生関ることの無いものですが、探偵業法で定められている範囲でのトラブルに対して、依頼を行い、調査してもらうことが出来ます。

 

その調査内容というのが、夫婦どちらかが浮気または不倫をしている場合の浮気調査であったり、特定人物の素行を調べる行動調査や、企業内で不正が行われていないか、または取引先企業の与信について調べる企業信用調査。

 

他にも、盗聴器や盗撮カメラを見つけ出す盗聴器(盗撮)発見調査もあったり、行方のわからなくなった人を捜索する人探し調査などがあります。

 

これらの調査を、探偵業法が規定する、または他の法令に違反しない範囲での調査を行うことが、私立探偵の調査業務になります。

 

また、最近では私立探偵の業務にも新しい物が含まれるようにもなってきており、それは、学校で子供がいじめに遭っていないかを調べる、いじめ実態調査であったり。
ストーカー被害にあっている被害者の依頼でストーカー対策を行う私立探偵も登場するようになってきました。
こうした生活の身近な部分で調査を行う私立探偵ですが、私立探偵が行うことが出来ない調査というのも存在しており、正しくその内容を知っておかなければ、依頼をした人も、罰則を受けることがあります。
そのため、私立探偵のことをもっとよく理解し、依頼をするときには慎重に業者を選ぶ必要があるのです。


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